editorialなどを見ながら埋めたのでその記録。
editorialなどを見ながら埋めたのでその記録。
editorialなどを見ながら埋めたのでその記録。
SA-ISを実装しようなという話です。
囲碁の実力を伝えるのが段級位ですが、囲碁界の人であってもその暗黙の了解的なものを理解していない場合があるほど面倒くさいので軽く整理するというものです。囲碁を知らない人も読むと面白いかもしれません。
double型の値をtxtなどに保存して、次に読みだしたときに完全に元の値に戻す方法を備忘録がてら話します。
pythonのグローバル変数は引っかかりやすいねという話です。ほとんど自分のメモ用です。
少し前からチョコチョコやっていたオセロの終盤読み切りの話です。
chainerでオセロAIを作りたかったのですが、ひとまず失敗したという話です。
たまたま僕が参考にしたサイトがバッチの取り扱いを間違えていたのですが、特に気にせずそのまま使いまわしていて、ふと読み直してみたらなんじゃこりゃとなった話です。
chainerの出力値の範囲はちゃんとしていないとよくないよという当たり前の話です。
前編の続きです。少し複雑な問題に応用してみるのを実践してみます。この記事を理解できたらどのような場面でも自分で生き度を計算できると思います。
詰碁において、万年コウと一手ヨセコウはどちらがよいのか、二段コウは一手ヨセコウとどちらがよいのかなど、結論として何が正しいのかはっきりしない場合があります。それらを解決するための方針を提案したいという記事です。実際にこの記事を利用するには…
chainerで多クラス分類やってみたという話です。前回の円の内外判定と次元が変わっただけなので本質的には何もやってないです(ただの記録)。
前回に引き続きchainer入門です。クラス分類やってみたいなと思ってやってみました。
僕が情弱のため、Ubuntuを入れるのにやたら手間取ってしまったので、同じようなところで詰まってしまう人もいるんじゃないかと思って軽く書いておきます。
理論についてはチョコマカとあちこちで齧っていたけれどフレームワークを使ったことがなかったのでchainerを使ってみたというだけの話です。
つい先ほどテンプレを載せたばかりだが、ちょこちょこと進展があったのでもう一回。
競プロのテンプレは本当に個性が出るところで、僕も昔はたくさん書いていたのだが、長らくrepとその他少しの定数ぐらいだった。
この記事はTSG Advent Calendar 2016 - Adventarの24日目の記事として書かれました。
この記事はTSG Advent Calendar 2016 - Adventarの20日目の記事として書かれました。
この記事はTSG Advent Calendar 2016 - Adventarの17日目の記事として書かれました。
囲碁が強くなるための方法の話です。
この記事はTSG Advent Calendar 2016 - Adventar10日目の記事として書かれました。
僕は普段競技プログラミングをしてるのでC++を使っているのですが、その際にto_stringという便利そうな関数を見つけて闇に落ちたという話です。
この記事はTSG Advent Calendar 2016 - Adventarの3日目の記事として書かれました。
Codeforces Round #366 (Div. 2)
Codeforces Round #373 (Div. 2)
Codeforces Round #367 (Div. 2)